昨日はちょい外出していたので、1日遅れで録画したものを観ました。まぁ、『踊る大捜査線』からここまで離れちゃったキャラクターでスピンオフってのもどうかと思いますが、『踊る』のシリーズとか考えなければ面白い話だったんじゃないでしょうか。ただ、『…

サンクスにて発見したパン。基本的にシチュー食べてそこにパンぬってっていう貧乏くさい食べ方が好きな人なんで（でも、マナー的にもOKなんだよね、たしか…）、これは美味しいでしょと即購入。ところが、あきらかにレンジアップできそうなパッケージだったし…

世の中番号ポータビリティーでキャリアの乗り換えを進めるCMばかりですが、携帯電話なんて料金で言えばどうせ似たり寄ったりのところで落ち着くわけだし、それだったら継続利用割引を手放さないでいるのが一番だろうと思ってますから、あまりキャリアチェン…

てなわけで、日本シリーズ。あっさり札幌で終わってしまいました。1勝でもしてナゴヤに帰ってこれれば、まだ昌さんの当番もあるし（どうしても“昌さんが勝った時が日本一になれるときだ”と考えてしまう）あの雰囲気の中に巻き込めるしってのもあるしね。さら…

来る前は、9時半くらいに試合が終わるとして、そのあとどこかでまた名古屋グルメを食べて…なんて思ってたんだけど、点差とは別に粘ったせいもあって10時半過ぎ（この点では、矢場とんを昼食にしておいたのは正解だった）。イオンの中に名古屋のB級グルメの雄…

というわけでやってきました、ナゴヤドーム。大曽根駅に着いたのが4時半くらい。昨日の第1戦は、意地で持ちこたえた川上〜岩瀬のリレー、そしてなにより井端の芸術的なプレーで勝利したことを考えても、相手の攻撃中でも目を放せないこのカード。売店にも行…

まぁ、名古屋と札幌に決まった時点で今回の日本シリーズはテレビ観戦だなと思ってたんですね。関東在住ですし。ただ、佐藤藍子がベイスターズファンになるよりずっと前からドラゴンズファンですし（あんまり前な気がしないな、この言い回し）、5回目の日本シ…

あ、インドがつながってる。別にリンクさせたわけじゃなくって、たまたまTSUTAYAの中古で出ていたため、なんか買ってしまったもの。以前に買った『アジアンごはん』のシリーズで『インドカレー屋のBGM』のシリーズ第2弾CDですね。なんか一時期流行ったインド…

先月読んだ中谷美紀のインド旅行記の第2弾。前回の旅の最後で“はやく日本に帰りたい”などと言っていたにもかかわらず、帰国後ちょっとだけ仕事して、今度は南インド方面を旅行していたようで。ただ、前回1ヶ月以上の旅を経験しているだけあって、必要以上の…

フジテレビで不意に放送されるドキュメンタリー風ドラマ*1。ま、今回は不意にというよりは、夏に発売された1〜3のDVD-BOXの宣伝要素が強いかと思いますが…。 今回は“しじんの村”という自殺志願者を助ける目的の共同生活施設を取材したドキュメンタリーテープ…

結局、朝方再チェックした時点で既にぴあのサイトでは完売。実際、ファンの掲示板とかを見ていると午後の時点でも“現地では内野自由席”がまだ買える等の情報も入っていたのですが、仕事を抜けられるはずも無くgooの速報となるべく現地からの情報も入りそうな…

今年の優勝は（まだ決まってないって!）、かなり早い段階で“M40”なんつーでかいマジックも出ちゃってたもんだから、9月頭くらいから星勘定して綿密にどの辺にXデーが来るかは予想していて、関東在住者としての希望的観測も含めてこの関東4連戦のどこかで来る…

渋谷のスクランブル交差点。3つあるでっかい該当ビジョンのうち右側のヤツで不意にはじまった映像。冷静に見てりゃ、ファイブミニが出てきた時点でCMだって気づくんだろうけど、派手なCGとヌルい怪人というゆるカッコ良さに（あと、妙に楽しそうに戦う女の子…

なんか、ごっつい刑事モノの小説が読みたくって、でも買いに行ったり図書館に行く時間も無いというときに本棚の“買ったくせに読んでない本ゾーン”あたりを見ていたら目についたこの本。いや、前作の『アナザヘヴン』がホラー系の話だったし、続編も当然刑事…

…国道246号線、青葉区しらとり台交差点で大型ダンプカーと原付バイクの衝突事故がありました。バイクの運転手は今年20歳になったばかりの可愛い女子大生です。…当日この事故を目撃された方は是非ご連絡ください。宜しくお願いします。 これ、横浜の青葉警察…

というわけで映画館から1駅、車だったら直線を1〜2分行くだけの讃岐うどん店“はればれ”に向かう。この間、綾に行ったときにやはり近くに讃岐で修行した行列店があるという事を知って興味を持っていたのです。ってか、前を通ったときに車が並んでるのは見た事…

まぁ、テーマがテーマだし“史上空前の観客動員”なんつーものを記録するような作品になるわけはないし、かといって製作陣が製作陣だからそれなりのクオリティのものは作るだろうからトンデモな楽しみ方をするものでもないだろうし。微妙な位置づけの作品だけ…