『モテキ的音楽のススメ 映画盤』

はい。というわけで、わかりやすい流れで映画版のサントラも。ま、映画から入った人間なんでやはり要所要所の大事な曲を聴くと、おぉあの感動がよみがえってくる的な感じで。『Baby cruising Love』はあのさいたま新都心でのダンスシーン込みで脳内再生されますね。ただ唯一、映画のときはそんなでもなかった、ももいろクローバーの『走れ!』がこれで聴いてからやたらといい曲に思えてきてるんですけど。映画の中では“弱ってるときに聴くアイドルソングは麻薬”という真木よう子の台詞込みで使われてた曲なんだけど。あれ?俺最近弱ってるか??


俺内ランキング(2011.12.26現在)

  1. 『走れ!』:ももいろクローバー(音楽)
  2. 『夜明けのBEAT』:フジファブリック(音楽)
  3. 『デスコ』:女王蜂(音楽)
  4. 『かわいそうだね?』:綿矢りさ(書籍)
  5. 『STAY GOLD』:Hi-STANDARD(懐かし音楽)
  6. カニチャーハン:渋谷・かにチャーハンの店(食品)
  7. Baby cruising Love』:Perfume(音楽)
  8. クロワッサン:幡ヶ谷・カタネベーカリー(食品)
  9. 『物語はちと?不安定』:N'夙川ボーイズ(音楽)
  10. モテキ』:TX(ドラマ)

次点:『カプチーノ』:ともさかりえ(懐かし音楽)

綿矢りさ『かわいそうだね?』

なんかガラにもないような本読んでますが。いや、テレビで紹介されていたこの本のシチュエーションに興味をもったので。で、その話は“自分の彼氏が住む家を無くした元カノと同棲し始めてしまって”というところから始まる表題作でもある『かわいそうだね?』。ま、こっちはこの設定がすべてって感じの話かな。“ま、やっぱそういうことだよね”ってトコに落ち着いた感じだし。ちなみに、最初のシーンが阪神大震災から始まるんだけど“いま出すのになんで阪神?”って思ったら、連載時は東日本大震災前だったのね。え?予言小説?
どっちかというと、もう1作の『亜美ちゃんは美人』の方が好きかな。亜美ちゃんがかなりルックスの想像を期待させる書き方なんだよね。で、期待させといて思いいれたところで、その亜美ちゃんがどんどん転落してくのね。なんか心配になってどんどん読み進めてしまうという。心配で引っ張るってのもどうかと思うけど…。
ちなみに、この人の文体はわりと入りやすい感じでしたね。妄想に入るとどんどん話が広がってくあたり、ブサイク軍の発想な感じもするしね。いまだにかなりお綺麗な方ですけどね。元々の“10代で芥川賞”ってイメージからなんとなく手に取ってこなかったけど、どっちかというと直木賞方面の娯楽作品って印象。若いころろは作風変わったのかしら?いや、今でも十分若いんですけどね。

『モテキ的音楽のススメ〜中柴いつか・小宮山夏樹盤〜』

というわけで、もう1枚の方ね。あ、ドラマの方も観終わりました。映画先に観てるから、誰とも結ばれないってのはわかってるんだけどね。なんか、奇跡的にセカンド童貞を守り続けたな。
そんな感じで聴いていますが、こっちは中柴いつかの要素が入ってるからかな。かなりマニアックな選曲な感じですが。やはりこっちも、元々好きですがな曲も多いのですが、ここで出会っていいじゃんな曲もありますね。良いです。いま、一番聴いているのはHi-STANDARDの『STAY GOLD』かな。俺内ヘビーローテーションです。ってか、柴田恭兵も入れるか!?って感じですが。コレ、走るシーンで『あぶない刑事』かよっ!って突っ込むためだけの曲でしょ??


俺内ランキング(2011.12.18現在)

  1. 『STAY GOLD』:Hi-STANDARD(懐かし音楽)
  2. モテキ』:TX(ドラマ)
  3. 『夜明けのBEAT』:フジファブリック(音楽)
  4. 豚王:渋谷・ラーメン凪(食品)
  5. 『はっきりもっと勇敢になって』:岡村靖幸(懐かし音楽)
  6. 『HAPPY BIRTHDAY』:電気グルーヴ(懐かし音楽)*1
  7. MIND CIRCUS』:中谷美紀(懐かし音楽)
  8. 満島ひかり(芸能人)
  9. 59ドッグ:池袋・HOTDOG59(食品)
  10. カプチーノ』:ともさかりえ(懐かし音楽)

次点:『スポーツ教室・卓球』のオープニングテーマ:Eテレ(音楽)

*1:いや、一応今週“♪おめ〜で〜とぉ〜自分〜”だったんで…

『モテキ的音楽のススメ〜土井亜紀・林田尚子盤〜』

えっと、先々月に映画『モテキ』を鑑賞して、かなりハマって以降、細々と過去のドラマ版の動画を探して観ているのですが、うん、ドラマも良いです。なんでしょう、満島ひかりのオタクが饒舌になった演技のはじけっぷりの魅力でしょうか。正直、普通にしてたら“この娘はどこがかわいいんだろう?”ってなっちゃう微妙な顔立ちだよね。ただ、あの役柄されると急激に引き込まれてくる。完敗です。
ま、そんな流れでこのドラマ関連のコンピレーションアルバムを。そもそもドラマ自体が“モテ曲”を演出に使ったストーリーなのね。で、満島ひかりのこと書いときながら、彼女の演じる中柴いつかではなく、まずは土井亜紀&林田尚子の版を。いや、『夜明けのBEAT』が入ってるのこっちだったからさ。一応、この映画&ドラマに魅かれたきっかけの曲だしね。元々好きな『サマーヌード』や『モテたくて…』はもちろんね。ドラマでかかって、今回初めて意識して聴いていいかもな曲もあって、かなり良いです。『カプチーノ』って、ともさかりえの曲なんだ*1。聴いたことはあったけど、誰が歌ってるかなんて全然考えたこともなかったけど、いいね。
ただひとつ。林田尚子版なのに『リンダリンダ』入ってないの!?なんだろ、権利関係とかなんかあったのかしら…。


俺内ランキング(2011.12.11現在)

  1. 『夜明けのBEAT』:フジファブリック(音楽)
  2. カプチーノ』:ともさかりえ(懐かし音楽)
  3. モテキ』:TX(ドラマ)
  4. 満島ひかり(芸能人)
  5. サマーヌード』:真心ブラザーズ(懐かし音楽)*2
  6. 59ドッグ:池袋・HOTDOG59(食品)*3
  7. 『スポーツ教室・卓球』のオープニングテーマ:Eテレ(音楽)*4
  8. 『深呼吸する惑星』:第三舞台(演劇)
  9. 『モテたくて…』:ギ・おならすいこみ隊(懐かし音楽)
  10. 『決して負けない』:『AKBingo』で宝塚のマネで意気込みを語る秦佐和子(名言)

次点:秦佐和子(芸能人)

*1:さかともえりではなく…

*2:ドラマはまだこの曲が出てくるとこまで観てないですけどね

*3:数週間前にネットで話題になった池袋駅のホームにあるホットドッグ屋。話題になった翌日は行列ができて昼には売り切れになってたみたいだけど、さすがにもうそこまでではなかったかな。いや、美味かったですよ

*4:なんか、卓球の実技を説明している後ろで異常に激しい曲が流れてた。そのギャップも含めて完敗。メタリカあたりかしら…

第三舞台『深呼吸する惑星』

第三舞台です。
そもそもは鴻上さんのANNリスナーというトコから入った人ですから。そこからエッセイとか読み始めて、戯曲に行って、小演劇に興味を持ち始めたあたりで『IQエンジン』に第三舞台のメンバーが、『子供ほしいね』等に大高さんが出始めて、一気に“第三舞台見たいぞ!”になって、いざ金が自由になる社会人になったら…というところで、行われたのは10年間封印公演の『ファントム・ペイン』。その後、KOKAMI@networkは観まくってたし、第三役者それぞれの舞台はいろいろ観てきたけど、ついに復活だぜぃと思ったら解散なの!?な公演です、私的に。
ということで、新宿の紀伊国屋と池袋のサンシャインをターゲットにチケット獲得に動いていたんだけど、なにしろ“解散公演”になっちゃったことで、チケットぴあに徹夜しなきゃチケット取れなかった時代の人たちが続々と参戦してきちゃってますから、まー取れない。結局、横浜の追加も取れずにスンスン泣いてたんですが、何の気なしに当日券予約の電話に参戦してみたら、あら?つながっちゃったし!!な、昨日があって、急きょ仕事を早引きして解散公演観劇です。
ま、テレビとかへの露出とか考えたら筧さんが主役になるよなという感じで、一応主役なんだよね(『天使は瞳を閉じて』のトシオに近いキャラな気もしたけど)。とはいいつつも、基本はあの人のアレも観たいとかいろいろありすぎて、(客演の一生は置いといて)みんな主役的にあちこち観なきゃな感じだよな…って会場入ったら一番前の席かい!!いや、当日券なんですけど…な感じでちょい恐縮しながらの開幕(ま、スピーカーの前の席だし、いっちばん端っこだから当日券用なんだろうけど…)。
ま、細かいストーリーはネタばれもあるし、言うことないしなんで触れませんが、とにかく楽しかった(あ、一部の“昔のほうが良かった”って言うことで、昔を知ってるんだよアピールをしたい人の劇評は完全無視です!)。オールナイトを深夜に聴いてわくわくしてた10代のころとおんなじ高揚感がいつまでもです。とくに一番前の席は、舞台の演出上“幻覚を見やすくなる”モノをいっぱい浴びちゃうトコだったんですけど、幸せな幻覚を観れました。筧さんは相変わらずケダモノだし。大高さんも、小須田さんも、山下さんも、長野さんも、筒井さんも円熟した芝居の中で、ダンスや格闘は昔を思い出させるくらい若々しいし。長野さんは誰もが期待してた“アレ”やってくれたしね。あと*1、筒井さんの“35過ぎてから歳が折り返してるの、そろそろ十代突入よ”は最高でした。そしてそして。あの人と、あの人も。まさかとは思ったけどしっかり顔を出していて、これだけでもかなり嬉しかった*2
第三舞台としてはこれで解散公演ですが、きっと今後もみんな鴻上さんの舞台に出続けて、フツーにこの感動をもらえるんだろうなぁという勝手な印象しか胸に残りませんでしたので、悲しみはゼロですね。とにかく楽しかった。また、それぞれの次が楽しみだ!


俺内ランキング(2011.12.2現在)

  1. 『深呼吸する惑星』:第三舞台(演劇)
  2. 第三舞台(劇団)
  3. 大高洋夫(芸能人)
  4. 『決して負けない』:『AKBingo』で宝塚のマネで意気込みを語る秦佐和子(名言)
  5. 秦佐和子(芸能人)*3
  6. 長野里美(芸能人)
  7. 『35過ぎてから歳が折り返してるの、そろそろ十代突入よ』:『深呼吸する惑星』での筒井真理子(名言)
  8. 『恋する凡人』:スピッツ(音楽)
  9. ダイドーコーヒーのポスターの本田翼(芸能人)
  10. 三菱アイミーブのTOQビジョン電車内CMにでてる娘(芸能人?)

次点:『上からマリコ』:AKB48(音楽)

*1:コレ、ストーリーには関係ないから書いちゃっていいよね

*2:ま、さすがにそのほかの人は無理だよな〜と思ってたけど、後日聞いた話でちゃんと勝村さんも京さんも名越さんも東京公演観に来たんだってね。ってこう書くと消去法で誰がゲスト出演したかわかるか…

*3:すみません、ここは第三舞台と全然関係なくて…。不意に夜テレビを見てたら出てきたこの娘がかなり気になってます。台詞として“決して負けない”って…

『ワールドクイズクラシック』

ずいぶん前から宣伝であおられてましたし、私のtwitterのタイムラインではかなり前評判がすごかったので、かなり期待していた番組。司会、唐沢寿明だし。古畑のクイズ王じゃん!!
もちろん、自分でクイズをやったりする人ではないものの、『アメリカ横断ウルトラクイズ』『史上最強のクイズ王決定戦』『FNS 1億2000万人のクイズ王決定戦』ってあたりのかつての優勝者や思い出のプレイヤーが名を連ねているのをみるとそれは期待も高まるわけで。で、特に我々の世代的には『アメリカ横断ウルトラクイズ』は別格なんで、その辺で能勢さん、永田さん、松尾さんあたりにやはり注目してしまうわけなんですが*1。ってか、永田さん老けたなぁ。てなとこにも時の流れを感じてしまうのですが。それくらい、こんな大型のクイズ番組って久々ですよね。あと、能勢さんのプロフィール。クイズ戦歴の冒頭が「ドカンクイズ」と「アメリカンヒーロー」ってのが、昔のラジオ夜ワイドファンとしては嬉しいじゃないですか(ヤンパラ→てるてるワイドって流れる順番が逆じゃね?って気もするが)。
てなわけで、その辺に期待しながら見てたりしたのですが、松尾さんが1st、永田さんが2nd、能勢さんが3rdで敗れるとか。クイズ界も世代交代が行われてるのね、感が。ま、昔からやはりテレビで見る顔だったり前日の予告番組を見てたこともあって、石野さんが決勝まで残ったのでその辺は最後までみれましたけどね。あと何気に準決勝が完全にウルトラクイズの準決勝で行われてた通せんぼクイズなのは狙ってやってるよね。いい演出。そして決勝がまさかのアップダウンクイズって!?そう来るかって感じ。でも、間違えるとリセット。10問続けて正解しないといけないってのは、確かに実力が問われるクイズ形式なんだよね。あの、観てるほうにもわかる“揺れるセット”はどうにかならないかと思ったけどね(笑)。そう考えると、昔のアップダウンクイズって10問正解して上まで行くと、そこからタラップ車みたいな階段に乗り移って降りてきてたんだよね。あれ、すごく怖かったんじゃないかしら??とか。なんか、数字的にあまりよくなかったみたいで、あのセットが直される以前に、第2回があるかもわかんなくなっちゃったけど、ぜひ年1でいいから続けてほしいなぁ。
ちなみに、唯一の後悔。元ウルトラ優勝者の長戸さんが副音声で解説やるってことだったんで、録画したので、後から楽しもうかと思ってたんですが、なんか副音声入ってないし!? え?うちのHDDレコーダーってそうなの?? ここしばらく副音声聞こうと思ったことなかったから、知らなかったよ…。


俺内ランキング(2011.11.23現在)

  1. 『ワールドクイズクラシック』:TBS(テレビ)
  2. 三菱アイミーブのTOQビジョン電車内CMにでてる娘(芸能人?)
  3. 立川雲黒斎家元勝手居士(戒名)*2
  4. ダイドーコーヒーのポスターの本田翼(芸能人)
  5. 落合博満中日ドラゴンズ(監督)
  6. 『“ベッキーの笑顔で元気が出ます”程度の落ち込み方だったらあっちいけ!!』:『深夜の馬鹿力Podcast』での伊集院光(名言)
  7. 焼き牛丼:東京チカラめし(食品)
  8. 上からマリコ』:AKB48(音楽)
  9. 『大笑点』(ちょい懐書籍)*3
  10. 永田喜彰さんのtwitterのアカウント(@touchuu_kasou)(名アカウント)*4

次点:早稲田アカデミーのポスターの笠井海夏子(芸能人)

*1:4週にわたって放送してましたから、出場者に感情移入しちゃうってのもあるんでしょうね

*2:立川談志家元死去のニュースホントに残念です。ご冥福をお祈りします。ちなみに、翌朝の新聞の見出しが“談志が死んだ”とか“死んじゃった”とかしんみりさせないところが皆に愛されてたんだなぁと感じました

*3:とりあえず、手元にあった談志関連のモノがコレくらいだったんで、読み返してみました

*4:すぐに、第13回のウルトラクイズの準決勝が脳内再生できた!こんなアカウントなんだ、ウケた

2011日本シリーズ

というわけで、今年の日本シリーズが終わりました。ってか、落合監督と共に歩んできた8年間が終わりました。残念ながら日本一で有終の美とはなりませんでしたが。
ま、去年は延長1試合を含む2試合観に行った上に、最後の2試合があんな感じでしたから、シリーズ終わったときには疲弊しきっていたのですが、今年は最後の試合まで“日本一になれるかも?”感はかなりあったんですけどね。まぁ、力の差もあったので、最後はかなりノーサイドお互いお疲れ様な感じも。勝つなら“山井再び完全試合で日本一”か“谷繁シリーズ初ヒットが決勝打”のどっちかがあって勝てる感じかなぁと思ってたので、山井の完全があっさり初回に終了しちゃったのはしょうがないとして、8回に谷繁が三振したところで“あー終わったかなぁ”という気持ちでしたね。今回、とにかくファルケンボーグにやられたイメージ*1があったので、ファルケンボーグを谷繁が打ち砕くってのは絶好のシーンかと思ったんだけどね。
一応、最終回に井端が文字通り打ち砕いたんだけど(強襲ヒットですが…)ね。そこで、馬原が出てこなかったこと以上に、今年の締めくくりとして東北出身バッテリーを持ってきちゃうってのはシナリオが出来すぎてるよなぁ。一応、落合監督も秋田出身なんだけどさ。まぁ、良い日本シリーズだったと思います。ホークスおめでとう。そして落合監督おつかれさまでした。
正直、高木守道は球団の功労者ではあるけども、現役時代知らない人だし、過去2回の監督でも良かった記憶はまるでないので、おそらくここまで応援は出来ないだろうなぁ。年間何試合か観に行くようになったのも、落合が監督になってからだし(今年は3敗2分と散々でしたが…)、これまでは球場に行ってても相手の攻撃中は乱一世よろしくトイレタイムだったのに、守備の時間もおもしれーって思えるようになったのも落合竜になってからだしね。戻ってきてくれればそれは嬉しいけど、そこは立浪とかのちゃんと新しい風にしてもらっても全然いいんですが、とりあえず球団側が“社長が負け試合でガッツポーズすれば勝てるんじゃないか?”とかバカな前例の使い方にしないことを切に願いつつ、とりあえず2011年、ドラゴンズの皆様おつかれさまでした。


俺内ランキング(2011.11.20現在)

  1. 落合博満中日ドラゴンズ(監督)
  2. 2011年日本シリーズ・中日×ソフトバンクプロ野球
  3. 上からマリコ』:AKB48(音楽)
  4. 『負けたのは残念だけれど悔いはない。今までやってきたことを継続してやってくれれば。あとは外からどういう野球を見せてくれるか楽しみにしてるよ。いい8年だったと思う』:日本シリーズ第7戦試合後の落合監督コメント(名言)
  5. 焼き牛丼:東京チカラめし(食品)
  6. 『最高の監督だと証明するのは俺たちだ』:渋谷駅掲示日本シリーズポスター(名言)
  7. 早稲田アカデミーのポスターの笠井海夏子(芸能人)
  8. ファーストファールフライをスタンドに手を伸ばしてキャッチ後の森野のドヤ顔:日本シリーズ第6戦・中日×ソフトバンクプロ野球
  9. 森野がファーストファールフライをスタンドに手を伸ばしてキャッチした時左後ろにいたホークスファンの娘:日本シリーズ第6戦・中日×ソフトバンク(一般人)
  10. チョコエクレア:AMANZA(食品)

次点:喜久福:喜久水庵(土産)

*1:個人的には4戦目を生で観ていたにもかかわらず、森福よりこっち