『おっぱいと兄弟げんか』
新聞のテレビ欄にて。BS朝日見れる環境に無いんですけど、ふと見たところに気になるタイトルが。“おっぱいと兄弟げんか”しかも、一休さんですよ。いったいどんな話だったんだろうか。すごい気になるんですが。結構、含みのあるタイトルだから、何パターンか考えられるよね。
(1)おっぱいの大きな姉との兄弟げんか
“おっぱい”が女性の比喩として使われている*1。もしくは、一休さんにおっぱいの大きな姉がいて、でも仲が悪いため名前で呼ばずに“おっぱい”と蔑んで呼んでるケース。おっぱいがいつも一休にいぢわるを仕掛けてきて、今日も一休の通り道に“このはしわたるべからず”という看板を建てたので、一休は真ん中を渡り“おっぱいの奴め、してやったりだぜ!”めでたし、めでたし。ってな感じの?。一休さんに姉がいる設定なんて聞いたこと無いですけど…。
(2)おっぱいをめぐっての兄弟げんか
一休がいれ込み、毎日のように通い続けている巨乳のキャバ嬢。しかし、兄弟弟子*2も同じおっぱいを狙ってることが発覚。一人の女をめぐって血で血を洗う争いを繰り広げる一休とその兄弟弟子であったが、なんやかんやあって最後は死んでお詫びしようと、2人で和尚さんの“毒だ”と言って隠し持ってた水あめをなめて、でも死ねなくて“和尚さん、いくら独を飲んでも死ねません”と言うと、それを聞いた和尚が“もうよい”的な話?(実際は女好きだったという史実での一休とは多少あってるのかも)。
(3)自分のおっぱいとけんか
自分のおっぱいをまるで兄弟のようにかわいがっている一休。今日も今日とておっぱいをいぢってたら日が暮れてしまうような生活。そんな中、いつもの遊びでは飽き足らなくなった一休。ちょっと変わった刺激を求めて、おっぱいを縛ってみようかと。ところが、自分の体についていたのではちょっと縛りにくい。そこでおっぱいに“縛るので私の体から出てきてくれないか?”“胸についたおっぱいが出て行けるか!”“胸についたおっぱいが縛れるか!”などと自問自答。ほかの坊主たちは“乳首をいぢり過ぎて、ついにおかしくなってしまった”と一休を遠巻きに見守るのでありました。めでたし、めでたし?
このうちのどれかってところでしょうか。今となっては確認する術がないのが残念です。うーん。
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