イタリアン

夜、マンガなんか読みふけってるから朝風呂は入らずだったけど、朝食はしっかり。この時期の新潟は鮭が美味しいらしく、塩鮭を食べ“とりあえず地のものも食べられたし満足”という感じではあるんだけど、やはり昨日あれだけ苦労したイタリアンは食べとかないかんだろ、と。
んなわけで、仕事終わりの夕方。このまま新幹線で帰っても良かったのだけど、敢えて1時間後の新幹線の切符を買い、改めてバスセンターへ。昨日と違ってかなりにぎやかなあたりだったな。ひょっとして激混みだったらどうしよう、と思いエスカレーターを駆け上がったものの、なんのことはない数人の女子高生がドリンクだけでダベってるくらいでした。
ということでたこ焼きを注文…と、ココでボケてもしょうがないのでイタリアンを注文。うん、まぁ予想通りの味かな。食べられる味ではあるけど、なぜミートソースをかける?という疑問はやっぱり残る感じ。あ、でもキャベツとミートソースは意外とあうかも*1。焼そば自体もちょい太めの麺なんで、わりとパスタ的に感じられるのかもね。後半は上からかかってたミートソースがほとんどなくなって、単なる太焼そばでしたけどね。


俺内ランキング(2007.7.31現在)

  1. カツ丼:政家・新潟駅南店(食品)
  2. きまぐれオレンジ☆ロード』(懐かし書籍)*2
  3. 『もしも頭に角が生えてきてぇ!皮膚が分厚くなってぇ!体全体を覆い!アフリカなどに住んだとすれば!世界はそれをサイと呼ぶ!』:『sakusaku』で『所沢のうた』のセリフ部分での白井ヴィンセント(名言)*3
  4. 堂上剛裕・プロ初本塁打で決勝打:ヤクルト×中日17回戦(プロ野球
  5. イタリアン:みかづき・万代店(食品)
  6. ドーミーイン新潟(宿)
  7. マックポークマクドナルド(食品)
  8. 新潟(旅)
  9. 『所沢のうた』:白井ヴィンセント(音楽)
  10. ザ・プレミアムカルピス(飲料)

次点:JAL沖縄キャンペーンのポスターの相武紗季(芸能人)

*1:逆にコーンはいらねぇ。ってか、焼そばにもミートソースにも入れるもんじゃないよね、コーンって

*2:あと、とりあえずまつもと泉がんばれ。回復しても当時の絵は描け無そうだけど…

*3:くだらなすぎ…