小夏

表側は物憂げな小夏の絵

深夜の馬鹿力』で話題になった小夏。番組では夏みかん味みたいな話になってましたが、レモン味ですね(調べたら梅酒味だった頃もあったの?迷走してるのか、小夏は)。小梅同様大玉2つを含んだ20袋くらいが入っているのですが、それぞれの袋に小夏をイメージさせる一言が書いてあります。結構重複があって、種類が少ないのが残念なのですが、なんかそこはかとなく良いイメージ文がありますね。

「小夏はちょっとおてんばな15歳の女の子です。」
「小夏は小梅の同い年のいとこです。」
「小夏はいつも長い髪を三つ編みにしています。」
「小夏の夏の楽しみは浜辺の散歩です。」

小まんへのエロシフトをしていくのもよいのですが、あえてエロに寄らない方向性で小夏のストーリーを広げていくのも良いです。夏休みのある日、海辺に出てみると麦藁帽子の女の娘が。小梅ちゃんかな?と思ったけど違うか。三つ編み出し、洋服だし。この辺じゃ見かけない感じだけど、この街の娘じゃないのかな。あ、振り返った。目と目が合い、思わず灯台の後ろに隠れてしまう僕…。
ってな、ま、いくら広げても100%妄想ですけどね*1。なんか、ある意味ちょっと年齢層をあげてみた、その後の『ぼくの夏休み』みたいになってきたぞ。とりあえずこの夏使って、脳内で8月31日までプレイしてみますわ。明日は白い灯台のところで声かけてみようかな。。。

*1:ある意味おべどこの方向性ですけど。ってか、俺住んでたとこ海ないけどね。海あるところに住んでたの社会人になってからだし。そうなると妄想が違う方向にいってまう…