ハガキ職人マンガ

昨夜のJ-WAVETR2』、安斎肇さんが体調不良との事で代わりに放送作家の堀さんがみうらさんのパートナーを務めていたんですが、そのエンディングで堀さんが告知した内容。
「今度、週刊少年チャンピオンで僕が原作のマンガが始まります。内容はラジオに投稿する少年たちが主人公の話です」
なんと。いろんな職業やスポーツをテーマにしたマンガはありましたけど、ハガキ職人って!?
私の知ってるハガキ職人の生活っぷりは*1、フツーに深夜放送とかを聴いて、通学の間に音楽を聴いてると見せかけて昨日の番組の2回目を聴き、その中で思いついた事を授業中ノートをとってると見せかけてハガキを書き、喫茶店とか図書館とかでメモをとってると見せかけてにハガキを書き、帰りの電車で本を読んでると見せかけてハガキを書き…ってな感じで見た目はなんも変わった事無いんですが*2
それとも、スーパーハガキ職人が主人公の話しなのか?ライバルハガキ職人に打ち勝つために鬼のような修行をして必殺技をあみ出し、ハイテクを駆使した筆記用具を使って最先端のネタを繰り出し、当然ハガキ職人にあこがれる女性どもを次々と抱いていき、その上で『南野陽子ナンノこれしきっ!』の「一口ハガキ」で採用されてガッツポーズ!みたいな?なんだそりゃ?
とりあえず、この話聞いて思ったのは、コナミ登録商標はこれを見越しての事だったのか?って事。まさかね。

*1:っていうか、現役時代の私ですが…

*2:しいて言えば、不意に夜中にポストにハガキを出しに行っちゃったりする事でしょうか